がんの痛み、がまんするものと思っていませんか?

「がんそのものの治療」と「がんの痛み治療」

いま、がんの60%は治る時代といわれています。にもかかわらず、現在でもがんが怖い病気と思われている理由の一つが、一日中続く激しい痛みです。しかし、日本では“がんそのものに対する治療”に比べ、“がんの痛みに対する治療”はそれほど注目されていませんでした。

がんそのものの治療(手術・抗がん剤・放射線治療など)

がんそのものの治療
(手術・抗がん剤・放射線治療など)

がんの痛みに対する治療(鎮痛剤の内服など)

がんの痛みに対する治療
(鎮痛剤の内服など)

がんはときに痛みを伴います

「がんの痛み」の出現頻度

早期のがんでも、「がんそのものの治療」を受けている方の1/3に痛みが出てきます。終末期がんでは、2/3以上の患者さんに痛みが出現します。

がんの痛みと日常生活での痛みの違い

がんの痛みのほとんどが、一日中続く持続性の痛みです。
50%は強い痛みで、30%は耐え難いほどの痛みです。

でも心配しないで。がんの痛みを取る治療法があります。

がんの痛み、我慢するものと思っていませんか?

下記の調査が示す通り、今でも多くの人が「がんの痛み」をがまんしています。

がんの痛みについてのアンケート

このように、多くのがん患者さんが長い間「がんの痛み」をがまんし、それが当然と思ってきました。